npm install -g openclaw・openclaw onboard --install-daemon・openclaw gateway status・制御パネルのスキル/ストリーム・版戻し・openclaw doctor を一本化する手順です。Model Auth 排障、埋め込み Runbook、ブログ一覧はログイン不要です。
運用が揺れる三つのすきま
SSH と launchd でスキルのホームが二重化、openclaw@ 未固定で UI と二進がズレ、二〇〇でもストリームは逆プロキシで停止、の三点です。順序化が早期抑止になります。
判断表:CLI・パネル・doctor の役割分担
| 論点 | CLI 優先 | 制御パネル | doctor 統合 |
|---|---|---|---|
| 導入 | npm install -g openclaw@<pin> と node -v |
資料のみ。ピン代替にしない | 直後 openclaw doctor |
| 常駐 | openclaw onboard --install-daemon → launchd |
デーモンユーザー確認 | plist と警告の照合 |
| スキル/SSE | CLI 同期フォールバック | 導入・並べ替え・ストリーム ON | ポリシー警告の可視化 |
| 版戻し | 旧タグへ戻し再起動 | 問題版を無効化 | doctor --fix 前に退避 |
HowTo:上から順にコピペ
Node LTS を固定し v2026.3.24 系へ。試行は npm install -g openclaw、本番はピンへ。
node -v npm install -g openclaw@latest openclaw --version
openclaw onboard --install-daemon でウィザード完了と launchd 登録。tmux 単独起動との差に注意します。
openclaw gateway status と JSON 等の深掘りをメモ通り併用し、待受と版表記を合図にします。
openclaw gateway status # 例: openclaw gateway status --json
127.0.0.1:18789 等へ安全トンネル、カタログからスキルをワークスペースへ、長文はストリーム ON。短会話でツールまで流れ確認します。
~/.openclaw/ とスキル退避→失敗時は npm を一つ戻し再起動→パネルで無効化。検証 Mac で演習後に本番です。
読み取り openclaw doctor を定期、doctor --fix は退避後のみ。続けて gateway status を同一シェルで一行成果にします。
#!/bin/sh set -euo pipefail openclaw doctor openclaw gateway status
チケットへ貼る基準値(三行)
- Node/CLI:メジャーとセマバを固定し非対話でも
which openclaw一致。 - ポート:ループバック待受と TLS 終端、トンネルを図示。
- ストリーム:バッファ方針とアイドル秒、curl 再現を一行メモ。
よくある失敗 FAQ
command not found: openclaw
非対話 PATH 不足。npm prefix -g を plist に載せるか bin へ symlink。
--install-daemon と plist ユーザー。GUI 依存ジョブを避けます。
OPENCLAW_HOME 等を CLI と plist で揃え doctor でパス確認。
バッファ解除とタイムアウト延長、必要ならハートビート。curl で同一ヘッダ再現。
リモート Mac に載せる安定価値
専用 Mac mini クラスは NVMe と常時電源が揃い、デーモン・スキルキャッシュ・doctor ジョブを夜間も安定しやすいです。CLI ピンとパネルとシェルが揃えば更新リスクが下がります。